今回の紹介は
ガジェット ネックバンド型ワイヤレスイヤホン Beats Flexです

BEATS FLEX

皆さんは、イヤホンは何をつかっていますか?リモートワークでWeb会議なども増えイヤホンをいろいろ買い替えた方も多いいのではないでしょうか?筆者もその1人で、有線を買ってみたり、片耳を買ってみたり、マイク付きを買ってみたりといろいろ試して最終的に落ち着いたのが「BeatsX」だったのですが、最近故障をして修理代を調べると本体を購入できるぐらいの値段だったので、後継機にあたる「Beats Flex」に買い替えて使ってみたのですが意外と違いがあったので、参考になるかなと思い久々の記事にしました(笑

ネックバンド型ワイヤレスイヤホン
これがこのイヤホンを使う中でもっとも気に入っている部分ではあるのですが、最近流行りの完全ワイヤレスタイプだと落ちたりおき忘たりして紛失する危険性がありますが、「Beats Flex」はネックバンド型のワイヤレスイヤホンのためその心配がありません、さらにイヤホンの部分が磁石になっており、くっつけることでブラブラさせることもなくアクセサリーのように首からかけておくことができます!!この機能があるおかげで落とす心配もなく、ポケットやカバンにいれても線が絡むという心配ないので、今の自分の生活にはピッタリあっています! 「Beats Flex」と「BeatsX」の違いなのですが「Beats Flex」のイヤホンの部分のデザインが、丸みがでてイヤホンをくっつける部分のゴムがなくなった為、イヤホンをくっつけた時の音が大きくなり「BeatsX」の方がスムーズに付けることができた印象です。またネックバンドの部分が少し太くなっており首にかけた時の感じが「BeatsX」のほうが個人的には好きです

コントローラとマイク
「BeatsX」は口元に近い部分にコントローラとマイクがあったのですが「Beats Flex」は首にかけるところにコントローラとマイクが移動しました。また「BeatsX」の再生や電話に出るボタンは音量を上げる下げるの真ん中にあるのですが、「Beats Flex」は首にかける側の裏にある形になり、少し操作がしにくいです。慣れの問題もあるとおもうのですが、これは「BeatsX」の方がよかったです!

最大再生時間
「Beats Flex」12時間「BeatsX」8時間で「Beats Flex」で圧勝です!

Apple W1チップ搭載
両方ともW1チップを搭載しているので、iPhoneとの相性はバッチリです

コスパ
「Beats Flex」8,400円(税込)「BeatsX」10,780円(税込)で「Beats Flex」で圧勝です!
値段については購入の時期でかなり違うようですが、トータル的にみて機能が良くなって、値段は下がっているので助かります!

音質
値段が安くなっているので音質は悪くなっているのかなとおもったのですが、音質は上がっていました。Web会議でも使用したのですが聞こえが良くなったのでびっくりです

デザイン
好みの問題ですが筆者は黒をつかっていて「BeatsX」はロゴが薄いグレーであまり目立たないのですが「Beats Flex」はロゴが赤でとても目立ちます。仕事でも使うので「BeatsX」のほうが個人的には好きです!!

両方ともノイズキャンセリング機能はないですが「Beats Flex」には、2イヤホン再生機能や自動再生・停止機能などが、新たに追加されており結果としては「Beats Flex」はおすすめです                                                                                   
Beats FlexBeats X
充電コネクタUSB-タイプCLightning
最大再生時間12時間8時間
フル充電時間約70分約40分
Fast Fuel機能10分で1.5時間再生5分で2時間再生
コスパこっち
音質こっち
デザインこっち

以下のサイトに詳細情報がありますので、興味のある方はどうぞ
Beats Flex - ワイヤレスイヤフォン - Beats

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