IE6の葬儀が４日、コロラド州デンバーでしめやかに営まれることになったようです。死因は「２０１０年３月１日の朝、カリフォルニア州マウンテンビューにあるグーグル本社内で、業務上の負傷により亡くなった」となんとも皮肉な結果になっているようですが、ソフトとしては長寿をまっとうしていますね！IEの遺伝子は次のIEに引き継がれていますので、安心して天国へ行ってもらいたいものです(笑)
(IE6を使用している会社は結構多い気がしますが、今後の動向が気になりますね！！)

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